焼いた日を、
袋に書く。

大阪・中崎町の小さな焙煎所です。一回3kg、一日四回だけ焼き、釜の番号と焼いた日を一袋ずつ手で書いています。

小さな焙煎機の前で、焼けた豆の色を真鍮の棒で確かめる手
釜番号 11822026.11.05生豆 3.0kg投入 200℃1ハゼ 9:42煎り止め 11:20/205℃

一釜ごとに、
温度の線を残す。

焙煎機の豆の温度を、20秒ごとに帳面へ書き写しています。線の形を見れば、その日の豆がどう焼けたかが分かります。同じ豆でも、天気や生豆の水分で、線は毎回少しずつ変わります。

釜番号 1182 00:00200℃
釜番号 1182 の焙煎曲線(豆の温度)。投入200℃、1分30秒で中点92℃、9分42秒で1ハゼ196℃、11分20秒で煎り止め205℃100℃150℃200℃0:003:006:009:00投入中点1ハゼ煎り止め
  1. 00:00200℃

    投入

    温めた釜に生豆を3kg入れる。豆が熱を吸って、温度はいったん下がっていく。

  2. 01:3092℃

    中点

    下がりきった所が中点。ここからの上がり方を見て、火の強さを決める。

  3. 09:42196℃

    1ハゼ

    豆がはぜる音が始まる。浅煎りの豆は、ここから1分ほどで止める。

  4. 11:20205℃

    煎り止め

    今月のブレンドはここで止めて、すぐに冷ます。この時刻と釜の番号を袋に書く。

鉛筆で焙煎曲線を書いた帳面と、焼き上がった豆

焼いてから3日寝かせ、ガスが抜けた飲み頃でお届けします。

白い札を付けたクラフト紙の豆の袋が3つ
札には、焼いた日と釜の番号を書いてお送りします。

今月の豆

すべて200g・税込。注文を受けてから詰めます。

開店前の店内。杉板のカウンターと6つの椅子、奥に焙煎機
杉板のカウンターに置いた益子焼の器のドリップコーヒー

焙煎機の隣で、
一杯どうぞ。

営業時間
8:00〜18:00(火曜定休)
場所
大阪市北区中崎(架空の見本の店です)
席
カウンター6席・持ち帰り可
  • 本日のドリップ¥550
  • カフェラテ¥620
  • 豆の量り売り100g ¥780〜

焼いて3日目の豆を、毎月ポストへ。

豆は毎月ちがう2種類。焼いた日と釜の番号は袋に書いてあります。お休みと解約は、次のお届けの5日前までマイページから。

ひとり分200g×2袋/月・送料込み¥3,200
ふたり分200g×4袋/月・送料込み¥5,980